梅雨の晴れ間に…。

今年の梅雨は晴れ間もほとんど無く、週末バーダーにとってはかなり厳しく辛い状況です。この三連休も雨の予報でしたが、初日だけはなんとか鳥見ができそう!と言うことで、またいつもの高原のお花畑に出かけます。それなりに早い時間に到着したのですが、駐車場ではすでに引き上げるバーダーの姿!なんだか嫌な予感がします…。どうやら其の予感は的中したようで、ポイントではほとんど鳥の姿は見えません。良かったのは前面に広がるアルプスの光景で槍ヶ岳もかなりくっきりと見えます!

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鳥の動きが始まるまで、しばし山の光景を楽しんでいましたが、協約動きを見せたのはホオアカでした!

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珍しくなんどもコバイケイソウの上に留まってくれますが、なんとも遠い…。

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ノビタキは確かに来てはいますが、其の数はとにかく少なく、遠くをちらほらするばかりでシャッターチャンスを与えてくれません!そしていくつかのフィールドを巡りましたが、ようやくこの一枚です( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )

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このままではどうにもならないので、青い鳥目当てでいきなり高度を上げますが、ポイントでは滅んど囀りは聞けずぼんやり待っていると、なんの前触れもなく現れます!

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その後もしばらく周辺のポイントを巡りますが、繁殖も一段落したようで、森は暗く静かなままです…。まあ、なんとかお山に出かけ、少ないながらも鳥たちに出会えたのでこれでよしとしましょうか?!

 

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2019/06/23

梅雨の草原…。

天気は大崩れはしないものの、山の方は雷雨の予想で諦めましたが、今日は曇りが続くとの予報なので、久しぶりに頭の黒い子にでも会いにいこうと、有名なエリアに向かいます。現地に到着した頃にはかなり明るく、葦原を歩き回りますが、其の場所は頭の黒い夏羽の子の名前が付いた公園なのにこともあろうか一羽も見つけることができません!セッカ、オオヨシキリ、そして遠くに声はすれども姿を見せないオオセッカ…。遊んでくれたのはコヨシキリでした。

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ここから少し離れた、以前かなりの個体を確認したことのあるエリアにも行きましたが頭の黒いことは会うことができず諦めです…。其のエリアではホオジロが気持ちよく囀っており、背景が抜けていたので思わず一枚です。

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仕方がなので、今度はいつものサンカノゴイのポイントに移動します。そこでは、二、三度サンカノゴイの声を近くに聞きましたが、結局は現れてくれません…。一方でオオヨシキリたちが忙しげに飛び回っているこのエリアの、この時期ならではの親鶏からのえさやりの光景を観察することができました。

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あとは、遠くを飛び回るヨシゴイに翻弄されますが、昔から比べると個体数が少ないのか、其の飛翔を見る回数はかなり少なくなってしまったと言う印象です…。ヨシゴイも今となっては貴重な一種!そこそこ諦めていましたが、帰り際に目の前に現れてくれました!

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葦に飛び込む様子は結構凛々しいものがありますね(笑)

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2019/06/18

梅雨の晴れ間に!

土日とも雨の予報で、この週末はどう過ごそうか意気消沈していましたが、日曜日はなんとか晴れの予報となります!それでもお山エリアの天気の急変は予想に難くないので、ほぼ毎回撃沈のサンコウチョウの森に出かけます!気分的にはちょこっとでも其の姿を見れればといったところです!現地の状況は予想に難くなく、其の姿を見せてはくれますが、高い杉の梢をチョロチョロするばかりです…。それでも、必ず小川で水浴びはするはず!ということで、辛抱して其のチャンスを待っていると、一瞬だけ目の前に…。

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まあ、この鳥との出会いはこんなもので、、気分はフラれてもフラれても諦めがつかない男ごごろといったところでしょうか?ということで、早々に諦めて、今度はクロハラアジサシが入っているという地元の沼に向かいます!現地に到着するとそこそこ入っているコアジサシの中にようやくクロハラアジサシの姿を見つけます!しかしながら、風向きと飛翔コースがわるく、豆粒写真の連続です!諦めかけていたところにこれまた一瞬のチャンスが訪れます!

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ということで、来年もまた同じパターンを辿るのかと半ば諦めつつ、梅雨の晴れ間に楽しませてくれた鳥たちに感謝です。

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2019/06/08

新規開拓…。

夏鳥シーズンが始まって以降、例年のように思い当たる探鳥地を巡ってきましたが、そのなかでも嬉しい出会いは多くありましたが、総じて鳥の数は減っているようで、再び訪れようという気持ちにはなれないところです。ましてや、餌付けされたコマドリなどもってのほか…。ということで、ずっと前から気にはなっていて一度も訪れたことのない1300mエリアの山の湿原に向かいます!このエリアはハイカーにとってツツジで人気のある場所です!早朝から人気の無い湿原を歩き回りますが、聞こえてくるのはウグイスの声ばかりです!これは全くの見当違いだったかと後悔し始めますが、粘りよく歩き回ると、ようやくコマドリの一声!思い足取りが急に軽やかになってしまいます。そのくらい渓流で声を頼りにその姿を探すと、ようやくの出会いです!

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元気にさえずってくれるのは良いのですが、あまりに暗く森が明るくなるのを待ちます!そしてようやく動き始めたかと思うと、散々同じ場所でさえずっていたのに、しばらく同じエリアを動き回った後にどこかに消え去ってしまいます。

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しばらくの間、コマドリの再登場を待ちますが、その願いは叶わないような状況です…。そんな状況でいつもならレンズを向けないミソッチで暇つぶしです。

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本来ならば、このエリアで一日過ごす予定ではありましたが、コマドリのほかはこれといった鳥というとコルリの声ではありましたが、全くこの姿を見つけることは叶わず、諦めて駐車場に向かうと何やらそこそこ大きな動物が…。よく見るとアナグマ…。

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これが今日の一番の収穫なのかもしれませんが、急遽葦原の鳥たちを狙いに目的を変更します!

いつもの葦原は思った以上に葦の丈は伸びておらず、鳥を見るなら絶好の状況ではありましたが、それなりの数が確認できるオオセッカはなかなか近づいてくれません…。愛想が良いのはなんとも可愛いコヨシキリ!

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その後はオオセッカに翻弄される時間がすぎさるばかりで、お仲間がよく撮っている飛翔シーンなど始めから諦めてその姿を待ちます!そして何枚もシャッターを下ろした遠くの姿なかでそこそこ写っていたのはこの程度…。

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例年にもれずやはりこいつは手強い相手でした…。それでも我慢して待っていたらそこそこ近くに来てくれたのが、ぱっと見なんの鳥だかわからない正面写真…。しっかり撮れてはいますが、課題は来年に持ち越しです( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )

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2019/06/03

ようやくの出会いに…。

日本に帰国してからこの時期にはチゴモズとの出会いを求めてこのエリアに出張っていますが、当の相手はかなり手強く、その姿を満足いく内容で捉えることができていません…。今回もあまり期待せずいつものエリアに足を運びます!バーダーの人数は予想していたほどではないにしろ、やはり人気の鳥とあって、かなり遠方からも来ている様子です。そして仲良くチゴモズの動きを追いますが、午前中はこの場所がお気に入りだったようで、何度かその姿を見せてくれます!

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まずまず姿を見せてくれたので一安心でしたが、10時近くになると動きはぱったりと止まり、ほとんどのバーダーが別エリアに移動始めます!私もノジコでも探しにいくかと言うことで少し高度を上げ山中に車を走らせます!結構なポイントでノジコのさえずりが確認できますが、残念なことにその距離は遠く、かなりの時間探しまわりましたが、成果はなし…。

他に行くあてもないので、今一度チゴモズポイントに戻ると新たなメンバーがその姿を待っています。しばらくはなかなか姿を見せてくれませんでしたが、オスとメスが動きはじめたのでこれはチャンスありと待っているとなんと目の前で求愛給餌を始めます!

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チャンスは2度ほどありましたが、なんとかその様子を捉えることが出来上機嫌です(笑)その後も、オスは隠れた場所にいるメスに餌を運ぶため余念がありません!

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いやはや、出会える時はこんなもので、だから鳥見は楽しいのかもしれません…。

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2019/05/29

いつもの高原では…。

MFではサンコウチョウが入ったなどの情報がちらほらですが、週末バーダーとしては週末を無為に過ごせるわけではなく、いつものエリアを順を追って回ることになります。この週末も毎年出かける湿原を回りますが、このエリアも芽吹きは例年よりもかなり遅れているようで、湿原のエリアでもノビタキはようやく一羽見つけることができた程度で鳥たちの入りは低調のようです。草原の鳥が不調ならばということで、少し高度を上げてコルリエリアに移動するといくつかのポイントでコルリが囀っています!このポイントで良いコルリとの出会いは期待していませんでしたがようやくその姿を発見です!00001322z

沢沿いのエリアを行ったり来たりしながら別個体のコルリを探していると、こちらでも少し若い個体を発見です!

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両個体とも結構距離がありましたが、このエリアでこの出会いは上出来です!そこそこの出会いがあったので気分良く木道を歩いていると、今度はサービスの良いキビタキに出会います!

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キビタキの入りだけはまずまずのようであちらこちらで姿を見かけることができました!

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とは言っても、全体的に鳥の数は少ないのを理由に、さらに高度を上げてコマドリポイントに移動しますが、声すら聞くこともできません!仕方がないので帰路に着こうかと思いましたが、ひょっとしたらノビタキに出会えるかと思い、歩いていなかったポイントに出向くと、ようやく数個体のノビタキに出会えることができました!

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乾燥化が進むこの湿原ですが、いつまで鳥たちに楽しませて貰えるのかが気になりつつ、そこそこの出会いに感謝です!

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2019/05/22

いつものお山では…。

 サンコウチョウの遅い訪れで賑わったMFのようですが、ちょっと顔を出すとすでにもぬけの殻…。いくらMFでも鳥がいなければどうしようもありません。という事で、いつものちょっと高度が高めのお山に出かけます。以前からコマドリが姿を見せてくれる沢に向かいますが、そのエリア一帯荒れ果てて、重機が入り込み、とてもコマドリが繁殖することができるような環境ではなくなっています。見れば昨年の台風でその一帯が大被害に会い、その補修工事を行なっているとの事…。工事が終わってもコマドリが戻ってくるかは甚だ疑問が残ります。しかしながら、この荒れようは確実に温暖化がその背後にあるとしか思えません。この先どうなってしまうのかがとても気になります。

 今日はこれまでかと普段なら諦めてしまうのですが、時間もあるので一帯の沢を探してウロウロしていると、ある沢でようやくコマドリを発見です!

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気分を良くして再登場をしばらく待ちますが、少し上流にカメラマンの姿を見つけると、対岸の岩場に餌を撒く姿…。しかもさえずりまで流しているようです。それでもしばらく待っていると何度か姿を見せてくれます。

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繁殖地での餌付けや、音による誘引はどうにかしてほしいものですが、ここで言い争いになるのも嫌なので、コマドリとの出会いに後ろ髪引かれつつその場を後にします。その後は出向いたことのないエリアに車を走らせますが、なかなか鳥との出会いがありません…。そして思いつきで入った林道でようやくサンショウクイとの出会いです!

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いつものように翻弄されるだけの一瞬でしたが、近くでつがいになっているようでメスもその姿を見せてくれました!00001307z

さてさて、今度の週末はどうすれば良いのか…。

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2019/05/12

再び野鳥の聖地に!

毎年恒例の野鳥の聖地詣でということで、今日はさらに北のパワースポットに出かけます。今年は芽吹きも丁度良いかと思っていましたが、目的地に到着すると、芽吹きは針葉樹のみでまるでモノトーンの世界!そして心配が胸をよぎったことがそのままフィールドの状況を予感させます…。結局のところ歩き回っても、声のみのコルリと賑やかではあるが姿を見せないクロツグミに翻弄されるばかりで、ここまで遠出したのに成果無しの不安がよぎります…。そんな中ようやくではありますが、その姿を遠目に見せてくれたクロツグミです!

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そして、歩き回ってようやく出会えたキビタキです…。

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その後もかなり歩き回りましたが、高原らしい鳥に会えずじまいで、諦めて車に戻る途中ようやくノジコを発見です!

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空抜けでも出会えれば上等と思っていましたが、何とか背景に緑を入れてもう一枚!

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ノジコに夢中になっていると、目の前に気をよじ登っていくあいつがようやく登場します!

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いつもなら、近寄ってもくれないのですが、今日はサービス満点です!

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鳥が極端に少なかったのは、芽吹きが遅いことからするとタイミングがちょっとずれただけかもしれませんが、園内は倒木が非常に多く、あちらこちらの森が明るい森になっています…。その辺りの影響が鳥の繁殖に影響して鳥が少ないのか…。心配は募るばかりです。

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2019/05/07

春の離島後半!

島の状況は目まぐるしいといって良いほど変化が早く、後半はどんどん鳥が抜けて行ってしまっているようです。ムシクイたちの声は若干増えているようにも感じますが、ホオジロ系やヒタキ系の数は明らかに減っています!そんな中でも島らしい鳥が現れてくれました!綺麗なギンムクドリ!

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そしていつもなら、キビタキやオオルリを追い回して喜んでいるのですが、今回は居るには居ますが、数が少なくついでで出会ったオオルリ…。

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そして、普段なら決してシャッターを押さない目の前のアオジにシャッターを偶然押してみるとファインダーにはシベリアアオジらしき姿が…。

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まあ、ライファーも一種増えたのでまずまずの遠征でしたが、年々行き帰りの車の運転と、長玉担いで一日3万歩がきつくなってきたなと実感する四日間になりました!それでも、次の秋には出かけてみようと思うのはかなりの重症なのでしょう( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )

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2019/05/04

春の離島前半!

今年も半ば惰性でいつもの離島に出立します!まだ若い時は夜中の運転も苦になりませんでしたが、今回は流石に途中のサービスエリアでしばし仮眠をとりながらいつもの港に到着です!先発隊の話ではオオルリ、キビタキといった夏鳥の代表格の数はすでにピークを過ぎたとのことですが、まだまだその他の鳥は見られるとのことで、期待で胸はいっぱいになります!しかしながら、期待とは裏腹に、いつものように鳥の出は少なく稼げるのは歩数ばかりではありましたが、ようやく島らしい鳥と出会たのはコホオアカでした!

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コホオアカとの出会いに多少気分を良くしますが、やはり鳥影は薄く、次は去年も暇な我々を慰めtくれたマミジロタヒバリのポイントに移動します!そしてこの鳥だけは期待にもれずすぐに姿を見せてくれます!

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この鳥は枝止まりというよりは、やはり地面が似合うのでしょうか(笑)

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その後も鳥たちとの出会いを求め歩き回りますが、虚しい結果が続き諦めかけて宿に向かう道中にお仲間の姿!どうやらシロハラホオジロが出ている様子です!なんの草の実を食べているのかはわかりませんが、草むらの中で盛んに採餌している姿を見ることができましたがなかなか姿を見せてくれません。我慢比べの末なんとか顔を見せてくれたのが次の一枚でした…。

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ということで、まずは離島らしい鳥も見ることができたので、この数日間確認されているミゾゴイポイントを歩きますが、太陽に向かって逆光の中歩いていると、ミゾゴイの存在に気づかず目の前で大きなミゾゴイを飛ばしてしまいます!せっかくのライファーとの出会いがこれで終わってしまうのかと意気消沈してしまいますが、宿に戻る途中もう一度ポイントに戻ってみるとなんと目の前に憧れのミゾゴイが姿を見せてくれています!

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その動きはとても緩やかで、こちらにとっては好都合ではありますが、その動きはとても面白く、何の擬態なのかは分かりませんが、サンカノゴイのような面白い姿も披露してくれました!

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という事で、鳥の出自体が多分盛り下がることを危惧しつつ、自分の体力の衰えを感じつつ、離島遠征後半を迎えます!

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2019/05/01

シギチの様子は…。

GW前半での最後の晴れ間という事で、いつもなら最盛期を迎えるはずのシギチの様子を伺いに、先ずはいつもの干潟に出かけます。干潟を見渡すと先週と比べオオソリハシシギ、メダイチドリの数が非常に増えています!しかしながらそのほかはハマシギ、ミユビシギ、少ないトウネン、ダイゼンと言ったところで、見たかったオバシギやソリハシシギの姿は見当たりません。

その綺麗な色が干潟では目立つメダイチドリです!

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夏羽に移行中のミユビシギも遊んでくれました!

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若鶏の多かったオオソリハシシギも旅の途中で立ち寄ってくれています。

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その飛翔もなかなかのものでした!

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今日の干潟はこれでおしまいかと諦めていましたが、遠くに一羽のホロクシギとチュウシャクシギの群れを見つけます!

警戒心が強く近寄らせてくれないホウロクシギです。

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チュウシャクシギも警戒心が強くちょっと近づくと飛んでしまう始末です

00001262z干潟の鳥たちも少なくなってしまったので、もう一つの目的である蓮田のシギチに会いに車を走らせます!しかしながらいくつかのポイントを回ってもいるのはタシギかタカブシギ程度でお目当のシギチは皆無…。途中であったバーダーのお話でも今日はさっぱりとのこと…。昨年からの変化点といえば、ネットを張っていなかった蓮田の多くにネットが張られ、バーディングポイントが減っていると言ったところでしょうか!?

それでも諦めす周辺を回っていると、ようやく見つけたのがチュウシャクシギの群れ!田んぼで見るのもなかなかのものです!

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いつもの牛舎裏にはセイタカシギの群れが入っていました…。

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シギチの方は夏の帰路に期待です…。

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2019/04/30

いざ!いつもの高原へ!

毎年の習慣!?としている連休初日の、いつもの高原詣でということですが、今年は初日の天気が思わしくなかったので、連休二日目になってしまいました。低気圧の影響で四月としてはかなり強めの寒波という事で、現地に到着するとなんとマイナス2度…。いつもの谷を見下ろすポイントでしばらく待ちますが、例年ならばあちらこちらから聞こえてくコルリやオオルリの声が全く聞こえません。今年はまだ早かったのか…と諦めかけているとちょろちょろ動く鳥影を発見します!なんとこちらも囀っていないセンダイムシクイ!

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MFでは今期出会いはさっぱりだったムシクイなので、ちょっとテンションが上がります!

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センダイムシクイで喜んでしまいましたが、本当に夏鳥のさえずりが聴こえないので半ば諦め、森を一周して早々に退散するかと歩き始めます…。沢沿いにしばらく歩いていると数人のカメラマンが沢をのぞき込んでいます!なんとこちらも鳴かないコルリ…。

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ずっと出ずっぱりなのは良いのですが、沢沿の道幅が狭いので離れて撮影することができません!

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もうちょっと引いた構図と行きたいところですが贅沢は言ってられません!気分を良くして森の中を歩いていると、今度はキビタキが突然登場です!

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キビタキも今期MFでは翻弄されまくっていましたが、やはり高原では鳥との距離が近くなんとも嬉しいものです!

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そして、最初に居たポイントに戻ると、今度はオオルリが目線で登場してくれました!この個体はしきりに囀っていましたが…。

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普通種ではありますが、ルリ兄弟やキビタキに出会うとなぜかドキドキしてしまうのは私だけではないはずです!帰りがけにこちらもいつもの農地を回りますが、ノビタキはやっと一つがいを遠くに見つけただけで鳥影は多くありません。一方、いちご園の廃棄いちご狙いらしい鳥の群れ!何かと思えばコムクドリの群れ…。見た目は綺麗ですが、残飯あさりとは所詮ムクドリ(笑)

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2019/04/14

夏鳥がやってきた!

4月中旬ともなれば、楽しみにしていた夏鳥達がその渡り途中の姿を見せてくれる時期です!平日のお仲間ブログではオオルリやらキビタキやらと気分は盛り上がるばかりです!という事で、今週末もMFに車を走らせます!しかしながら期待とは裏腹に、夏鳥の声が全く聞こえません!仕方なく相手をしてくれたのはカップリングが終了しているのかどうか判らないツミのペア!

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日本に帰国してから特段探してもいなかったツミだったので本当に久しぶりの対面となりました。そして、かかあ天下を彷彿とさせるツミのメスはなんとも凛々しい!

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ツミ夫婦にしばらく遊んでもらいますが、その後は別の夏鳥を探しに歩き回りますが、ようやく出会えたのはキビタキでした!とにかく高いところで動き回るので全く絵になりません( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )

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オオルリも同様に空抜けばかりの高い梢を動き回るのでなんともできません!

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愛想が良いのは旅立ち前のシロハラくらいなのでしょうか?

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道端には、今年もいつもの花達が綺麗に咲き誇っています!先ずはムラサキケマン!

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ももう枯れ始めたジロボウエンゴサク…。

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そしてカケドオシも其処彼処で咲き誇っていました!

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さてさて、今年の春の渡りはいったいどんな展開になるのでしょうか!楽しみです

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2019/04/08

久しぶりの干潟では!

中国に5年赴任ご、日本に戻ってから三年間花粉症の方は発症していないので、体調の方は万全なのですが、肝心の鳥達がさっぱりなので、このところ週末は家で燻っていましたが、今日は久しぶりの渡り始めの干潟に出かけます!到着すると干潟はかなり広がっていましたが、目に入ってくるのはミユビシギと昨日より増えているというオオソリハシシギ程度です。

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オオソリハシシギは既にかなり夏羽に移行しているようで、その赤みがかった姿は目立ちますが、なかなか近寄らせてくれません!

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しばらくすると、どこかに行っていたハマシギの群れも戻ってくると、遠目に大きなシギを見つけます!どうやら今日のお目当のホウロクシギです。ちょっとずつ距離を詰めますが、かなり警戒心が強いようで、すぐに飛ばれてしまいます!

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干潟には潮干狩り客も増え始め、さらなる出会いを求め、しばらく歩いていると、ダイゼンの群れの中にオバシギらしきを発見します!こちらも最初は警戒心が強いようでしたが、しばらくするとそっちから近づいてくる始末です!

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一番会いたかったオバシギに出会えたのは今時ではかなりラッキーなのでしょう!

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オバシギに遊んでもらっていると、干潟にはさらに潮干狩り客が増え、見渡せばシギチの姿はどこにもいなくなってしまったので、諦めて早々に帰路につきますが、MFの様子が気になって途中立ち寄ると、暇そうにしているお仲間達を発見!どうやら夏鳥たちはまだ入っていないとのことでしたが、先週発見さrたシマアジがまだ居るとの事で、そちらに出向くと数人のカメラマンがその姿を追いかけています!

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綺麗な夏羽のシマアジに出会えたのも久しぶりという事で、これから鳥達との出会いも増えることを期待しつつ、早めの帰宅…。

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2019/03/23

久しぶりのまともな鳥見…。

鳥達が異常に少なく、冴えない週末が続いていますが、ようやく大物の情報を入手!海鳥は行けば必ず観れるものではないので少々躊躇もありましたが、目的地に車を走らせます!
現地に到着すると秋ヶ瀬のお仲間も居てすぐさまハシジロアビの姿を発見します!私にとってはもちろんライファーですが、このハシジロアビは冬場、北海道、三陸で観察されることはあるようですが、関東では非常に珍しいとのこと…。そしていつもなら羽繕いのシーンをじっと待つのですが、この日は到着するなりパタパタを披露してくれます!
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非常に長い時間羽繕いという大サービスです!
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とにかく思っていたよりもかなり大きな鳥で、近場でじっくり観察させてもらえました!
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そしてこちらも久しぶりのイソヒヨドリ!いかに今シーズン海に出かけていないかが…。
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コクガンも居たのですが、逆光でどうにもならないので諦め、港めぐりを開始しますがどの港にも鳥は少なく、最終目的地に着くとこちらも久しぶりのシノリガモが、比較的近くで観察できました。
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といったところで、ようやくのまともな鳥見ができ、まずまず満足で早めの帰路に着くのでした…。

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2019/02/24

冬鳥はどこに…。

とにかくいつもの冬鳥達はどこに行ってしまったのでしょうか?MFの森の中は寂しい状況が続いています。と言う事で、先日出会う事ができたムジセッカに再挑戦しにポイントに向かいますが、全く動きがありません!辛抱してしばらく待ちますがどうやら既に移動してしまったようです。

仕方なく、いつものポイントでベニマシコを待ちますが、程なく現れてくれたのは、ユキヤナギのごちゃごちゃの中です。
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これでもなんとか出会えたのは最近のひどい状況からすればラッキーと言えるでしょう!そして咲き始めた春の花をバックと行きたかった地べたのベニマシコです!
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近くでは頭が白いムクドリが居ます!ギンムクとのハイブリッドなのでしょうか?
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帰り際にいつものアリスイと我慢比べをしますが、いつもこちらが完敗です…。
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2019/02/10

苦しい中にも…。

本当に冬鳥達はどうしているのでしょうか?アトリやマヒワなどはほとんど見かけず、アオジ、カシラダカに至ってもなかなか姿を見せてくれません。そんな中、大型ツグミがようやく姿を現してくれるようになってきました!今日一番愛想の良かったのはシロハラです。
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公園の水場に水を飲みに現れました。
そして、かなり待ってようやく現れてくれたトラツグミです!
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その特徴でもあるお尻フリフリダンスが得意な個体のようです!とは言っても日向には一切出てくれないので景虎と呼ばれているそう…。

森の中はこんな程度なので、イカルチドリでも探しに近くの人造湖に移動します。毎年この時期は水を抜いているので、水際をてくてく歩いていきますが、肝心のイカルチドリの姿が見えません。今日はこれまでかと、だいぶ前にムジセッカが出ていたと言うポイントに移動します!しばらくタバコを吹かしていると何やらそれらしい鳥が登場します!すぐに見失ってしまいますが、ようやくその姿をゲットです!
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とにかく、ごちゃごちゃしたところを動き回るので、見つけるのもファインダーに入れるのもとにかく大変です…。そしてようやく全身が見える一枚…。00001211z
ムジセッカにだいぶ時間を取られ、遅めの昼食をとり、帰ろうかと思うと、ヒクイナのポイントにお仲間の車…。カメラを出す気にもなれない状況が続きますが、気まぐれにカメラを出すと、草の上に現れます!
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やる気がないのが功を奏したのか、しばらく草の中に入ったり出てきたりの繰り返しです!
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完全逆光なのでこれくらいで撮れれば贅沢は言えませんね…。

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2019/01/31

ズグロカモメに会いたくて…。

 MFの森も多少鳥たちは増え始めたようですが、よく行く干潟にズグロカモメやってきているようで、母の入院先と方角も同じなので、面会時間前に干潟に立ち寄ります。ズグロカモメとはおそらく中国から帰任してまだ一度も出会っていなと思います。

 この日は小潮でしかも到着時刻はちょうど満潮と言うことで、まずは突堤から鳥たちを探します。水面にはたくさんのカモたちが浮かんでいますがビロキンを探そうにも逆光で色が全く分からず諦めます…。そしてしばらく遊んでくれたのがウミアイサです!
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そしてハジロカイツブリもちらほら…。
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干潟が現れるまで、暇つぶしに付き合ってくれたオオジュリンです。
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そしてようやく干潟が出始めるとハマシギやミユビシギの群が動き始めます!
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ハマシギの群れの中に、トウネンを二羽発見!なんだか得した気分になります。
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そしてたくさんのハマシギ、ミユビシギの中にポツンと寂しそうにしているのはダイゼンでした。
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シロチドリも寂しそうにひとりぼっちです…。
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そろそろズグロカモメが登場しても良さそうな時間になりましたが、居るのはユリカモメばかりで諦めて帰ろうとすると、こちらに向かってくる二羽のカモメを発見します!なんと二羽ともズグロカモメです!なかなか近寄らせてくれず、干潟を行ったり来たり鬼ごっこが始まりますが、いい加減疲れてタバコ休憩をしていると、いきなり眼の前に登場です!
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海鳥との出会いはいつもこんな感じでいきなり現れて、すぐに彼方に飛んでいくパターンで気を緩める事が出来ません!
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今日もなんとか目的を果たし、気分良く見舞いに移動です!

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2019/01/27

実家近くのフィールドで!

母が検査入院したので、面会時間前に実家近くのフィールドへ出かけます。今日は今シーズン一番に近い冷え込みとか…。この公園は例年アメリカヒドリが観察できる場所ですが、今回はその姿を見つけることは叶わず、まず遊んでくれるのはこの子…。
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人馴れしているせいか全く離れていくそぶりもありません。そして次に遊んでくれたのがオカヨシガモです。この公園では場所によっては対岸の緑が水面に写りこみ美しい場面を演出してくれます。
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そして今回の一番のお目当てはアメリカコガモです!以前も何度か出会っていますが、ここなら近くで出会えそう!と言うことで歩き回ると程なくご対面です。
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対岸で寝てばかりいましたが粘ってようやく起きてくれました(´༎ຶ۝༎ຶ)お目当てゲットしたので今度は森の中を歩き始めます!すると何やら白っぽいヒタキを見つけます!もしやオジロビタキ?と思いきや、なんとコサメビタキが登場です!00001194z
地元バーダーの方に伺ったところ、この個体はずっとこのエリアで越冬しているとのこと…。流石に真冬にコサメビタキを見たのは今回が初めてのことです。そして、次は冬定番のヒタキもその姿を見せてくれます!
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さて、そろそろ病院に向かうかと帰り道の途中の葦原をのぞいてみるとオオジュリンが顔を見せてくれました!
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総じて鳥の数は相変わらず少なめのようですが、そこそこ見れて一安心!そして母の方も問題なさそうでこちらも一安心でした!

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2019/01/20

鳥の少ないフィールドで…。

今日もまたあてもなくMFに移動します。昨年と同様に焼いた葦原にアリスイが来ていると言うのであたりをぶらつくと程なくご対面です!とは言ってもなかなか近くには出てくれそうにありません。米粒のような姿を一枚…。
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そして森に移動しトラツグミでもと歩き回りますがその姿はありません。大型ツグミの姿を見かけるようになったのが例年よりあまりに遅かったので、まだ人の姿に敏感なのかもしれませんね…。相手をしてくれたのはお目当てでないシロハラですが、今年はシロハラでも貴重です。
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このままMFに居てもキクイダタキでも追いかけ回すだけかと思い、昨年も話題になっていいたトモエガモのフィールドに移動します。すぐに見つかるものかと、半ば探し回る事を楽しみにしていましたが、すでに餌付いているようで人の姿を恐れず直ぐ目の前に現れます!
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いつもなら沼の真ん中で群れてなかなか近寄ることができないのですが、単体で来ていることがこのような状況を生んでいるのかもしれません。
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あんまりにも近寄ってくるので、それならばとドアップのノートリです。
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こうなってくると、本当に希少感がなくなってしまいますね…。いつになったら冬鳥本番となるのでしょうか?

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