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2017年6月11日

2017/06/11

いつもの暗い杉林では…。

 今日も朝早くから目が覚めてしまい、昨日の写真を整理するなり、ブログをしたためるなりしましたが、それでも家族が起きてくる時間には早い時間…。昼までの暇つぶしとばかりに、以前何度か通ったサンコウチョウ居る暗い杉林に向かいます。現地に到着するとすぐさまその声と姿を遠くに見ることができましたが、多分これ以上の事は無いだろうとのんびり構えていると、その声がこちらに向かってきます。
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完全な前かぶりにもかかわらず、サンコウチョウが隙間からこちらを見てくれたかのような映像になりました。まだ、繁殖には入っていないようで、常にオスメス一緒に行動しています。
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 サンコウチョウで気分を良くしたので、家での昼飯でビールを一杯ひっかけ昼寝をしていると、お仲間からムラサキサギが出ているとの連絡が入ります。慌てて現地に向かうと、若鳥の様で色合いはあまりパッとはしませんが、確かにムラサキサギが早苗の海の中に立ちすくんでいます。
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これはこれで、ライファーということでそこそこ忙しい日曜日となってしまいました。

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いつもの湿原…。

 中国から帰任して今月末でようやく一年が過ぎようとしています。この一年は過去に出かけていたフィールドをおさらいするように巡った一年でもあります。そして今回選んだのもこの時期極々一般的な探鳥地である湿原です。ズミの花咲く季節となればズミの花と鳥!などと言う不純な?動機も背中を押してくれました。
 現地に到着するとズミの花が綺麗に咲いています。
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木道を歩き始めると、驚いたことに木道の一部が凍っていて危うく滑って転んでしまうような状況です。気をつけながらしばらく木道を進むとオオジシギのあの特徴的な声が近くで聞こえます。すると運良く全身を見ることができる場所に出てくれます。
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低木に上がってディスプレイでもしてくれないかと贅沢なことを思いつつ、鳴く姿も見せてくれました。
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オオジシギをちゃんと撮れたのは多分今回が初めてのこと!気分を良くして木道を歩きますが、以前ならそこかしこで飛び回っているノビタキもまだ一つがいしか見ることができません。湿原の状態もススキ野原に変わっているフィールドも有り、状況の変化の大きさに驚きを隠せません。00000355
カッコウ、ホトトギスはそれなりの数が入っているということは、それだけの托卵先があるということになるはずで、鳥の少なさが原因の不安も多少は解消です…。そして、休憩ポイントに到着すると、そこにはトウゴクミツバツツジ?が綺麗に咲いています。
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その後は、いつもの鳥たちに遊んでもらうことになりました。人をあまり恐れないホオアカの登場です。00000357
木道のすぐ脇に泊まっていますが、ハイカーがどんどん近くを通ってもじっとしています。
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高いところで鳴いていると思いきや、ほとんど目線でその姿を見せてくれたキビタキ…。
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巣材運びに余念がないのはノビタキのメスです。
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ノビタキのオスは巣作りにはほとんど協力せず気ままに飛び回っているように見えるのは私だけでしょうか?
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コルリのポイントを教えていただいたのでしばらく待っているとスコールのような雨に二度ほど降られてビショビショでしたが、目の前を一瞬コマドリ?と勘違いしてしまったコルリのメスが愛想よくその姿を見せてくれました。コルリのメスを撮ることができたのは多分初めての事です!
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コルリのオスもちらっとその姿を見せてくれましたが、きっとこちらも気ままにやっているのでしょう(笑)

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