今日もまた・・・。

2017/04/25

夏鳥たちとの出会い!

 鳥屋にとってこの大事な時期に、先週は海外出張で2日も休みが潰れてしまいました。と、言うことで今日は殆ど取らない有給を消化!?すべく、いつもの高原に向かいました。着いてみると、芽吹きはこれからと言った有様で、新緑に夏鳥とはちょっと早かったようです。
 ここに来れば誰でも撮れるこの子をまず一枚…。
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 朝方、あちこちからキビタキやオオルリの声がしていましたが、明るくなってみると肝心の夏鳥が姿を見せてくれません…。まさかここまで来てミソサザイだけ?と思っていたら、ようやくオオルリが現れてくれましたが、なかなか

良いところに出てくれません。
 近くに来たので破れかぶれの一枚…。
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思い描いているシチュエーションは訪れてはくれません。
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 そして、ぱったりと鳥たちは姿を見せなくなります。あとはやけくそで山の中を歩き回ります。いい加減疲れて湧き水のある場所でマッタリしていると何やら小さな鳥がやってきます。
 こんな目だちやがりのヤブサメに出会ったのは初めて…。
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行儀よくこちらにも向いてくれました。
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その後キビタキを探して歩き回りましたが、これで最後ともう一度沢沿いの道を歩き始めると、ようやくキビタキが登場です。
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今まで、全然姿を見せなかったキビタキがこの沢で3個体登場です。
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次回は是非とも新緑とともに出会いたいものです(笑)

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2017/04/23

春の森と田圃では…。

 中国への一週間の出張で2日も休みを失ってしまい、未だまともな夏鳥との出会いはないと言う事で、今日は何も悩む事なくMFに出かけます。森に着くと早速オオルリの声がします。何人かのバーダーと探しますが、メスと一緒で落ち着かないようで動き回り、そして良いところに出てくれません。
 ようやく姿を見せてくれたオオルリ!
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 しばらくの間オオルリを追いかけましたが、状況は変わらない所に、MF近くの田んぼにツバメチドリが居るとの連絡が入ります。現場に到着すると、ツバメチドリはあまりに遠く、探すのにも一苦労です。そして仲間のいる場所に移動すると、程なく比較的近くに現れてくれますが、なんとも光が悪い…。
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そして、ようやくその飛翔もゲットです!
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その後、しばらくすると遠くに飛び去ってしまったので、また朝居た森に戻ります。戻ると直ぐに今度は別個体のオオルリが姿を見せてくれます。
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MFでの写真は、春の高原の様にはいきませんが、なんとか夏鳥との今年初めての出会いを果たすことができました…。
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2017/04/06

春本番

 やっとソメイヨシノが見頃を迎え、気温もかなり上がったきょうは会社の創立記念日で休みですが、鳥の方は完全な端境期…。以前鳥友に教わっていたニュウナイスズメと桜のポイントに向かいます。現地ではさすがに平日ということもあり、バーダーで溢れかえるということはありませんが、それでも狭いエリアに20人ということで、休日は一体どうなるのか心配になってしまいます。
 そしてすぐにニュウナイスズメがその姿を見せてくれます。
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桜の花びらをくわえては、器用に蜜を吸いながら花びらをくるくる回します。
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地味な鳥ではありますが、桜の中でもしっかり存在感がありますね…。
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花見プラス鳥見とはなんとも贅沢な1日になりました。
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昼前に現地を後にし、今シーズン何度か通った芦原に向かいます。現地では菜の花が満開でした。
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お目当てのコミミズクは日曜日までは確認されているようですが、今日は結局その姿を見せてくれませんでした。すでに北へ移動したのでしょう…。ノスリだけはたくさん見ることができました。
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2017/03/27

春の海(その2)

 目的のカンムリウミスズメとの出会いを果たし、ひと心地でしたが、さすがに外洋性の鳥たちの飛翔には双眼鏡で覗くだけでも感動です。中でもこんな近くでの飛翔を見たことがないオオミズナギドリには感謝…。
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船の周りを飛び回ってくれます。
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こんな可愛い顔をしていたんですね(笑)
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オオミズナギドリに夢中になっていると船内がざわつきます!なんとクロアシアホウドリの突然の登場です!
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こんなに近くで出会えるとは思っていなかったので気が動転します!
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さらに、ミツユビカモメも登場し舞台を盛り上げてくれます!この個体は成長なのでしょうか?ならば初見です。
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そしてこちらが、港でいつも見ていたタイプです。
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ようやく、近くを飛んでくれました。
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途中、ウトウやアビ類も数多く観察されましたが、中でも飾り羽を纏ったウトウと出会えたのはラッキーです。北海道に行かなくても、関東沖合にこの頃であれば分布しているのですね…。00000225

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2017/03/26

春の海(その1)

 日本に帰任したら是非とも連れて行って欲しいと鳥友お願いしていた調査船への同行が実現しました。一番の目的はカンムリウミスズメとの出会いです!広い海を船で流す中、何度か出会いがありましたが、その距離はそこそこ遠く、また揺れる船からの撮影は結構難しく、これは観れただけでも満足しなければと思っていましたが、最後にそこそこのチャンス到来です!(訂正!この写真はウミスズメの夏羽でした!写真よく見て貼らないといけませんね😁)
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日本近海にしか生息しておらず、英名はJapanese murrelet。絶滅が危惧されていて、ほとんど洋上で生活しているので船で丹念に探さないと出会うことはできない貴重な鳥です。
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こんな至福の時を与えてくれた鳥友には感謝ばかりです…。

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2017/03/20

桜の恵み…。

 三連休最終日!最後までどこに出かけようかと悩み、結局のところアオシギが出ているポイントに直行するも、数時間待っても動きはなく、地元の方の「出ても大した絵にはならないよ!」との言葉に背中を押され、以前ニュウナイスズメがよく来てくれた河津桜のポイントに移動します。

 桜は綺麗に咲き誇っていましたが、肝心のニュウナイスズメは現れず、来てくれるのはメジロばかり…。それならそれで楽しもうということで、メジロを追いかけますが、こんなに真面目にメジロを追ったのは多分初めてです(笑)
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なかなか日の当たるところに出てくれません。
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様子がわかってくると、そこそこ近くで遊んでくれます。
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メジロはいい加減飽きてきたので、今度はニュウナイスズメが出ているというポイントに移動します。鳥のいないこの時期、たくさんのバーダーがカメラを並べています。私は遠慮がちに一番端に並んで鳥を待ちます。
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そしてお決まりのポーズです!
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さてさて、こんな感じの週末がいつまで続くのでしょうか…。

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春はやってきていますが…。

 春本番を間近に控えた今日この頃ですが、鳥の端境期となるとバーダー泣かせの時期がしばらく続きます。せっかくの三連休ということで家でダラダラしているのもなんなので、まずはMFに移動します。
 今年のMFでは連雀の訪れもなく静かな森を歩くと、それなりの数のシロハラを見かけます。
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エナガも巣材集めに余念がありません。
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森があんまりにも寂しいので、いつもの干潟に移動してみましたが、首都高速の渋滞がひどく、いつもの二倍近くの時間を要してしまいました。それだけの時間をかけて出向いた干潟は私が行った時間が悪かったのか、シギチといえばミヤコドリしか確認できないありさまです。
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今日もいつものように食事を終えてどんどん飛び去っていきます。
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ユリカモメたちも繁殖地へ向けてそろそろ旅立ちでしょうか…。
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夏鳥たちがやってくるのをもじもじしながら待つ日々がしばらく続きますね…。

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2017/03/13

春の野を飛ぶコミミを求めて…。その2

 今日の家族の予定を確認すると、私以外は夜まで戻らぬお出かけ…。となると昨日のフラストレーションがこみ上げてきて、午前中に家の用事を済ませればリベンジに出かけられる!と胸が高鳴ります!昨日同行してくれた鳥友に連絡すると、その思いは一緒だったようで、今日もまた二人で春の野に向かいます。
 昨日の経験からバーダーの集団からかなり距離をおいたほうが良いだろと言うことで相当な距離を置いてコミミを待ち構えます。そして予想していた時間よりも早くコミミが飛び始め、ようやくこちらに向かってきてくれます。
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そしてだんだんと近づいて来てくれ、胸が躍ります!

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さあ!ようやく思い描いていた絵に近づいてきてくれる…!
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と、状況が良くなってきているにも関わらず、バーダーの集団が、コミミを追い回しながらこちらに向かってきます。こうなると周囲はどうにもならない状況で、結局のところ、集団を嫌うようにコミミは飛び去ってしまい、またそれを追いかけて集団が遠ざかっていってしまいました。
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コミミ撮りたさに気がはやるのは理解できますが、あくまで我々は彼らの生活の場所にお邪魔させてもらっているのですから、追いまわさずに静かに訪れてくれるのを待ちたいものです。

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春の野を飛ぶコミミを求めて…。

 私が中国に赴任して以降の5年間、関東でのコミミズクの話題は殆ど無かったとの事。それに加えて菜の花の咲く中を飛び回るとなれば、大勢のバーダーが押しかけるのも無理ないところではありますが、大勢の人ごみに紛れてガツガツコミミを追いかけるのは無理と言うことで、みなさんとは離れた場所でコミミを待つことになります。
 後はコミミが思ったところに飛来してくれるのを待つばかりですが、頭の中に描いている絵が一人歩きするばかりで、そんなに都合よくポーズをとってくれる訳はないとわかっていながらもフラストレーションはたまってしまいます。
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本来ならば、目の前を飛んでくれるだけで嬉しいものなのですが…。
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花をバックの一枚というのが贅沢なのでしょうが、なかなかうまくいきません。
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飛びものでは上手くいかなかったので、やけっぱちの止まりものです(T . T)
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2017/03/05

春の海…。

中国出張の疲れが出たためか、今日は大寝坊…。出張の洗濯物を洗濯機に放り込んで、どこぞに出かけるかと思案です。MFは期待薄なので干潟に出かけることに…。今日は干潮が夕方ということもあり、遅くに到着したにもかかわらずバーダーの姿はちらほらです。
 まず愛想よく迎えてくれたのはミミカイツブリです。
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ハジロカイツブリも複数いますが、夏羽への移行の状況が様々です。
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こちらはかなり夏羽へ換羽の進行した個体です。
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ミサゴは何度も干潟を飛び回ってくれました。
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そして今日、一番遊んでくれたのはダイシャクシギです。
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そして、思っていたよりも早い時間に現れてくれたヘラサギとクロツラヘラサギです。
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クロツラも近すぎで困ってしまいます。
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器用に小さなかにを食べます…。
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観光客が多いためかすぐに飛び去ってしまいます。
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そして突然スズガモの群れがいっせいに飛び回ります。
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お目当てにしていたズグロカモメとハジロコチドリには出会えませんでしたが、最後にお仲間の影響で逆光のダイシャクシギに挑戦です!
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