今日もまた・・・。

2017/10/14

秋の離島

 中国赴任から帰国し二回目の秋の離島詣でです。昨年は鳥の方はさっぱりだったので今年はあまり気負いせずのんびりと自分に言い聞かせて出発です。
 第1日目は鳥の出は今一歩で夏鳥も冬鳥もほとんど見当たらない状態でしたが、前日の雨が幸いしたのか二日目には多くのヒタキたち姿を見せ始めます。
何年かぶりでの再会を果たしたサメビタキ!
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数個体が狭いエリアを飛び回ってくれます。
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羽繕いの後伸びまで見せてくれるサービスです。
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光線の加減でその色合いもだいぶ変わります。
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エゾビタキはこの1個体しか確認できませんでした。
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コサメビタキもたくさんの個体が入っていました。
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小さなエリアでヒタキ三兄弟に囲まれる至福の時間です。
そしてノジコも今までになく個体数が多いようであちらこちらで出会うことができました。
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杜鵑類との出会いはツツドリと思われる この個体のみ…。
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そして離島らしい鳥たちのと出会いが始まります。
遠くにその姿を見せてくれたコホオアカです。
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今までで一番良いポイントでの出会いのホシムクドリ!
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そして久しぶりのライファーであるコウライウグイス!写真は残念ながら証拠写真もいいとこです。
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私がトイレに行くとすると、同行のSさんが「行っている間に黄色いのまた出たりして…。」と冗談を言いましたが、なんと現実に…。Sさんはしっかり良い写真をゲット!なんとも不覚となってしまいます。
最終日には、ようやくノビタキ、ジョウビタキが姿を現します。
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出張帰りの深夜に出発という強行軍でしたが、まずまずの四日間となりました。

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2017/10/01

渡りの鳥を求めて…。

渡りの鳥を求めてMFの森を歩きまわりますが、二日ほど前には見ることができたコサメビタキやキビタキはすっかり抜けてしまったようで姿を見ることさえできません。アカメガシワの前でしばらく粘りますが、来るのはキビタキメスだけ…。
田んぼエリアではノビタキがいるとのことで、仕方なく?田んぼに移動します。ノビタキは幾つかのエリアに分散してやってきているようですが、一番数の多いところでは3羽確認することができました。

ノビタキが止まっているのはカラスノエンドウでしょうか?
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羽繕いをしていると、羽を広げてくれました。
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ようやくノビタキとの再会も果たし、また森に出かけますが、状況はあまり変わらずとうとう諦めかけたところ、いきなり目の前にコサメビタキが現れます。
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久しぶりのコサメビタキに胸が躍ります(笑)
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風の音には秋を感じさせられるこの頃ですが、森はまだまだ青々としています。
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その後も粘ってなんとかエゾビタキでも!と頑張りましたが高い梢にその姿を見たきりで今日の鳥見は終了です…。

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2017/09/18

ようやく会えた。

 せっかくの三連休も台風の来襲にどうなることかと案じていたが、初日の天気はなんとか持ちこたえそうと言うことで、いつものように田んぼのパトロールに向かいます。
 しかしながら、先週そこそこの数を観察することができた休耕田はほぼ干上がっており、鳥の姿はコチドリ程度…。その後もあちらこちらを回りますが、稲刈りが始まっており、休耕田の水も一緒に抜かれてしまっています。最後の望みの田んぼに向かう途中、今まで知らなかった休耕田に数台のカメラが!慌てて近寄ってみると、会いたかったエリマキシギの姿を見つけます。
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見返り姿もなんとも優美!いつ見てもシギチの中の貴婦人と思ってしまいます。
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そして、オジロトウネンも発見です。
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田んぼで出会うのは本当に久しぶりのハマシギも居ました。
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タシギだけはどこに行ってもたくさんいるようです。
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MFの森に移動すると、サンコウチョウ、キビタキがいるとのことでしばらく探しますが、逆光の中にその姿を見るだけに止まります。森では彼岸花が綺麗に咲き誇っていますが、肝心の鳥たちは一体どこにいるのでしょうか…。
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2017/09/10

賑わい?を見せ始めた田んぼでは…。

 干潟の渡りもひと段落の様子…。地元の田んぼもさしたる情報もないが今日は田んぼ周りに出かけることにした。薄暗いうちから狙いの田んぼに向かうと、ここでは今まで見ることができなかったセイタカシギ!これは良い兆候?と田んぼを見渡すと、それなりの数のシギチが入っています。
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ようやくすっきりした田んぼで出会えたヒバリシギ!
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なんども近くに来てくれるのでカメラのメモリーがどんどん減ります(T . T)
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タカブシギのすっきりした姿勢に惹かれてしまいます。
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一番動き回っていたのはやはりタカブシギでした。
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そして田んぼの常連クサシギ登場です。
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イソシギも現れてくれます。
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トウネンは1羽でしたが、田んぼでトウネンを見るとなぜかホッとします。
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出会いたいと思ってなかなか出会えなかったウズラシギを発見です。
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警戒心が強く田んぼの奥を行ったり来たり…。近くに来てくれるのを待ちますが根負けです。
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群れで入ってきたタシギはこちらなんかお構いなしです。
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暑さに負けて田んぼからいつもの沼にクロハラアジサシを探しに移動します。今日も抜けずにしっかりその飛翔を見せてくれました。
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2017/09/05

久しぶりの青空…。

 台風一過後の期待を多少残しつつ今日も干潟に向かいます。空は澄み渡る青空です。これだけ空気が澄んでいるといつもの干潟からの景色も違って見えるから不思議です。この日は天気が良いこともあってかバーダーの数も多くいよいよ渡りのクライマックス?の盛り上がりなのでしょうか(笑)
 到着すると既にそこそこ干潟は広がっており、まず目につくのはハマシギとミユビシギの数が増えているところでしょうか?そして内陸の田んぼでなかなかお目にかかれなくなったチュウシャクシギがいましたが、それを気にしないバーダーにあっさり飛ばされます。
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そして近場にいたオオソリハシシギを暫く見ていると、そろそろ飛び立つ気配がしたのでカメラを向けます。
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そしてこの日はヨロネンもキリアイも居ませんでしたが、オバシギだけは6羽確認できました。
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ソリハシシギもそれなりの数が入っていましたが、なんとも警戒心が強く近くに寄ってくれません。
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久しぶりの晴れ間で青い海をバックに撮影も本当に久しぶりで気持ちが良いものです。
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潮干狩り客に飛ばされたところを運良く…。
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背景が綺麗だとミユビの冬羽も冴えますね…。
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さて、干潟詣でもそろそろ終焉でしょうか?

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2017/09/02

台風一過…。

心配していた台風の影響も朝方の雨だけにとどまり、台風に向かって流れ込んできた風に乗って鳥たちも増えていないかとの期待を胸にいつもの田んぼエリアを流します。
期待に反してシギチたちの渡りは低調な状況です。それでも暫く田んぼを眺めていると、白い頭に黒い線の入ったこの時期いつも唐突に現れるアカエリヒレアシシギを見つけます。
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今日はどうせ暇なので、近くに来るまでじっくり待ってやろうと覚悟を決めて暫く待っていましたが、チョウゲンボウがやってきてアカエリヒレアシシギは驚いてどこかに飛び去ってしまう始末…。
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それでも戻ってきてくれないかと暫く待っていると大きめのシギが舞い戻ってきます!姿がスッとしていたのでてっきりコアオアシシギと思いきやアオアシシギの登場です。
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地元の田んぼエリアに移動してみると、今度はヒバリシギが一羽です…。00000633b

姿勢を低くしてイメージの瞬間を待ちますが、いつまでたっても田んぼのヘリを行ったり来たりでとうとう根負け…。
未練がましく田んぼエリアを流していると、突然頭の上にチョウゲンボウがやってきます。
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今日は鳥見の邪魔をしてくれたチョウゲンボウでしたが、最後に目の前に現れてくれたので許してあげましょう…。

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2017/08/28

賑わいの予兆…。

 前日に引き続き賑わいを見せ始めた干潟に早朝から出かけます。浜に到着すると潮はどんどん上げて満潮に向かう状態です。当然のように干潟もほとんど出ていないので鳥たちの姿は見当たりません。それでも一人のバーダーが鳥を見ているのでそちらに移動するとトウネンの小さな群れを発見です。
 このところヨーロッパトウネンが見られていることが一番の話題ですが、6年以上ぶりとなれば、識別できる自信もありません。このところよくお会いするバーダーとしばらくトウネンの群れを眺めていると「もしかしてこの個体ヨロネンなんじゃない?」とのこと。しばらく双眼鏡で観察していると、ヨロネン幼鳥の特徴が出ています。まずは背中の明瞭な白いV字が観察できます。
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足が長いので餌を漁っているとトウネンに比べ腰高で尾羽が突き上がります。そしてくちばしが細く長いのが見て取れます。
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様子がつかめてくると、見失ってもすぐに見つけることができるようになるので楽しくなってきます。

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そして干潟が再び広がり始めると、その他のシギチとの出会いに希望が膨らみます。先週二羽しか確認できていなかったオバシギも6個体まで増えているようです。
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この黄色いフラグをつけた個体はかなりの長逗留ですね…。
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キョウジョシギもようやく一個体観察できました。
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おめあてのキリアイの出現を待ちますが、どうやら今日はどこかでのんびりしているようです。そしてこれから数を増してくるはずの寂しげなハマシギが夏の装いを残した姿を見せてくれました。
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2017/08/27

そろそろ本番のはずですが…。

新潟出張の疲れも取れず、遅めの田んぼパトロールに出かけますが、めぼしい休耕田も稲刈りのため水が抜かれ、状況は悪化するばかりです。ようやくシギチの姿を見つけ近づいてみるとクサシギの群れ…。クサシギもいつか見るのが難しくなるのか?と思うとしばし相手にしてもらいます。
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なかなか良い絵作りができないのは辛抱が足りないからなのでしょう…。
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今日はこれで鳥見も終了!と家に戻ると家族は皆で払ってしまっており、このまま半日家でゴロゴロするのは辛いので、すぐさまいつもの干潟に移動します。
 浜に出てみると、すぐさま目に入ってきたのはトウネンの群れです。先週は一羽ようやく確認できる状況でしたので、遅めの到着に胸を撫で下ろす気分です。
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近くにどんどん近づいてくれる、人を恐れない幼鳥でしょうか…?
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キアシシギの数も増えていました!
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キリアイが居ると教えてもらいましたが、干潟が小さくなるにつれ鳥たちの数がどんどん少なくなる中、干潟を歩きまわってようやくトウネンの群れの中にキリアイを発見です。
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会いたいと思っていた鳥を見つけることができた時の喜びはシギチ詣での一番の楽しさなのでしょう!
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そしてとうとうシギチは全ていなくなってしまったと思ったところ、遠くに小さなシギチを発見です!ミユビシギの小さな群れが逆光の中に佇んでいます。
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逆光をものにするような技術は持ち合わせていませんが、逆光ついでにコサギと戯れて干潟を後にするのでした…。
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2017/08/20

干潟詣でもいい加減に…。

 雨続きの予報に反して、ここ数日日中はそれなりに青空も出るなど鳥見は可能ということで、今日こそは何か大物が出てくれるだろうという淡い期待を胸にいつもの干潟に向かいます。
 浜に出てみると、中潮にもかかわらず干潟は広くまるで大潮の時のようです。こうなると肝心の鳥たちも広く分散してしまい探し当てるのも一苦労となります。それでも

早朝は一所にある程度のシギチが集まっています。
 この干潟で数を増しているのはミヤコドリだけなのでしょう…。
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 オオソリハシシギは編隊を組んで飛ぶんですね…。今頃気がつきました(笑)
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そしてこの日一番の成果はもう一羽のオバシギを確認できたことです。
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二羽のオバシギが仲良くエサを漁っています。
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その後も暫く干潟の上の逃げそこなったアカエイを避けながらシギチを探し回りますが、めぼしい鳥が見当たらなくなります。さて、貴重な残りの時間をどうする方悩んだ挙句、茨城の田んぼエリアにロケハンがてらに移動することとします。
 かつて休耕田があったエリアを車で巡りますが、めぼしい田んぼは見当たらず、蓮田も収穫はまだまだです。そんな中アオアシシギ、コアオアシシギ、タカブシギが居る小さな蓮田を発見します。
タカブシギはかなりの数が戻ってきているようです。
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これもタカブシギかとレンズを向けると、淡水エリアでの初対面のソリハシシギです。
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サブターミナルバンドらしき線が見られるので幼鳥なのでしょう…。
干潟も田んぼもまだ盛り上がりは今一歩です。まさかこのまま渡りが終わってしまうことが無いことを願うばかりです。

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2017/08/17

今日の干潟は…。

 天気予報によれば、この盆休み中今日が最後の曇り空で、後はずっと雨との予想…。こうなれば、潮が良かろうが悪かろうが、とりあえず干潟に早朝から出かけます。期待して浜に降りますが、それに反して双眼鏡で確認できたのは、ダイゼン、ミユビシギ、キアシシギ、そしてミヤコドリのみ…。潮が引き始めたので小型のシギチの到来を待つ間、しばし目の前の子達と遊んでもらいます。
 カモメに驚いで一斉に飛び立ったミヤコドリ!
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まあ、この干潟で背景が如何の斯うの言えるものではありません。そして近づいてきたミユビシギとしばし戯れます。
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やはり、ミユビはちょこまか走っている時が一番可愛いですね!まだ夏羽が残っているのが殆どでした。
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そして冬羽にかなり移行しているタイプが一羽!
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不意に現れるので緊張の連続(笑)です。
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これ迄かと干潟を後に仕掛けた時、遠目の干潟に大きめの影が見えます。どうやらチュウシャクシギ!こちらも久々の再会です。しかしながらこの個体、しばらく羽を休めていると、遠くに飛び去ってしまいました。
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このままではせっかくの晴れ間が勿体ないと思い近くの公園に移動します。先日までいたウズラシギは見ることができませんでしたが、コアオアシシギがしばしその姿を楽しませてくれました。
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しかしながら、このポイント、占拠せず譲り合って!と張り紙されてますが、覗き窓前に座り込み、一向に動こうとせず食事まで始めるご老人たち…。いつものことながらちょっとイライラしてしまいました。

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