今日もまた・・・。

2017/08/17

今日の干潟は…。

 天気予報によれば、この盆休み中今日が最後の曇り空で、後はずっと雨との予想…。こうなれば、潮が良かろうが悪かろうが、とりあえず干潟に早朝から出かけます。期待して浜に降りますが、それに反して双眼鏡で確認できたのは、ダイゼン、ミユビシギ、キアシシギ、そしてミヤコドリのみ…。潮が引き始めたので小型のシギチの到来を待つ間、しばし目の前の子達と遊んでもらいます。
 カモメに驚いで一斉に飛び立ったミヤコドリ!
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まあ、この干潟で背景が如何の斯うの言えるものではありません。そして近づいてきたミユビシギとしばし戯れます。
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やはり、ミユビはちょこまか走っている時が一番可愛いですね!まだ夏羽が残っているのが殆どでした。
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そして冬羽にかなり移行しているタイプが一羽!
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不意に現れるので緊張の連続(笑)です。
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これ迄かと干潟を後に仕掛けた時、遠目の干潟に大きめの影が見えます。どうやらチュウシャクシギ!こちらも久々の再会です。しかしながらこの個体、しばらく羽を休めていると、遠くに飛び去ってしまいました。
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このままではせっかくの晴れ間が勿体ないと思い近くの公園に移動します。先日までいたウズラシギは見ることができませんでしたが、コアオアシシギがしばしその姿を楽しませてくれました。
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しかしながら、このポイント、占拠せず譲り合って!と張り紙されてますが、覗き窓前に座り込み、一向に動こうとせず食事まで始めるご老人たち…。いつものことながらちょっとイライラしてしまいました。

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2017/08/16

雨にも負けず…。

 せっかくの休みなのに朝から雨模様…。一日中家でゴロゴロしているのもなんなので、一か八かでいつもの干潟に向かいます。土砂降りで鳥見ができないことを予想して、高速を使わず久々の下道…。6年ぶりで通過する町並みの変化が意外と楽しかったので時間がかかってもまんざらではありません(笑)
 干潟に到着すると当たりの道路は濡れていません!これならしばらく鳥見ができそうということで、勇んで干潟に出てみると、その数はまだまだ少ないものの、会いたかったオバシギを発見です!
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足にはあまり見かけない大きなフラグが…。カモメに追われて飛び去ってしまいます。
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それでも、しばらくすると元に場所に戻ってきてこんな姿も見せてくれました。
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オオソリハシシギは群れではなくたった一羽でした。
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しばらく遊んでもらいますが、雨が降り始めます。
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ミユビもトウネンもまだまだ数は少なくハマシギに関しては今シーズン未見です。そんな中数が多かったキアシシギでした。
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この休み中、この干潟に通いつめようかと目論んでいましたが、しばらく様子見になってしまいますね…。

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2017/08/15

夏の家族旅行では…。

 勤続30年の休暇を使い道東の旅に出かけました。もちろん家族との旅行がメインですので鳥見は二の次となります。初日計画していた観光地を思いの外早く訪れることができたので、余った時間を有名な原生花園を訪れることに使います。とは言っても最終目的地への時間もあるので、自転車を借りてしばしサイクリングとなります。
 途中、真っ赤なベニマシコやノゴマに出会いますが、子育ての終わった彼らはすぐに草むらの中に逃げ込んでしまいます。そんな中相手をしてくれたのはノビタキ親子です。
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ようやく現れてくれたのびパパ!
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その後は、道東の観光地を巡る家族旅行となりましたが、最終日の阿寒湖温泉の朝食前の二時間鳥を探していると、ようやくハシブトガラとシロハラゴジュウカラとの対面です!
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これはシロハラゴジュウカラの若でしょうか?
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そうして、小鳥たちの様子を追いかけていると、すぐ近くを緑色の鳥が飛び去ります!まさかヤマゲラ?と思い近くに移動すると、目の前の木にヤマゲラ発見!胸元に縦斑があるのでアオゲラ?と思いましたが、どうやらヤマゲラの幼鳥のようです!
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一瞬の出来事でしたが、夢のような時間となりました。
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期待してなかった鳥との出会いを果たすことができ、なんともラッキーな家族旅行となりました。

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2017/08/13

昨日の干潟では…。

 そろそろシギチの渡りも本格化しているのでは?との淡い期待を胸にいつもの干潟に出かけます。寝起きに潮見表を確認したのがいけなかったのか、潮の時間を間違い、干潟が出るまでかなりの待ち時間です。杭の上には数羽のオオソリハシシギが休んでいたので、近場の浜で待っているとバラバラと目の前の小さな干潟に飛来してきます。
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いつもは浅瀬を行き来する姿ばかりを見ていますが、今日は飛び物のチャンス到来のようです!
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こうしてみると、さすがにオオソリハシシギとの名の通り、結構ダイナミックです!
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しかしながら、オオソリハシシギが飛来した後は、その他のシギチはさっぱりやって来る気配もなく、ミヤコドリがやってきたのはしばらく経ってからで、小型のシギチが姿を現したのは満潮間際になってからの有様です。

久しぶりの、薄っすら夏の装いを残したトウネンとの再会です!
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しばらくトウネンと遊んでもらっていましたが、オオメダイチドリがいるよ!とのことですぐさまポイントに移動しましたが、探している間に群れは飛び去る始末…。現地で偶然お会いしたMFのお仲間と干潟を往復して探しましたが、結局見つからず、元のポイントに戻るとそこにメダイチドリの群れが…。
歩き回った果ての、久々のオオメダイチドリとの再会です!
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この時期見ているオオメダイチドリはほとんど完全な幼鳥が多いのですが、この個体は胸元が薄っすらオレンジ色を帯びています…。
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そろそろ潮が戻り始める時間帯についでのようにメダイチドリも一枚!
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そして最後にトウネンに遊んでもらい、暑い干潟を後にします。
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2017/07/29

シギチの渡りは…。

 早起きがちょっと辛いのと、天気が今一歩の予報と言うことで、今日は高原の鳥は諦めて、シギチの渡りの先発隊を探しにいつもの干潟に出かけます。今日は小潮ということで潮の引きは今一歩ですが、鳥さえ来てくれれば距離は近くに来てくれるチャンスでもありますが、かなり潮が引いてもなかなかシギチはやってきません。
 かなり待つとようやく常連のミヤコドリが来てくれます。
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 逆光のミヤコドリでしばらく遊んでもらいますが、なかなか絵になる状況は訪れません…。メダイチドリも飛んできましたが、すぐに飛び去ってしまい、どうしようかと思っていると、コチドリが相手をしてくれます。
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普段は田んぼでしか見ていないので、今日はちょっと違ったイメージです!
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今日はこれでお終いかと落胆していると、干潟の反対側にダイゼンらしき影を発見したので急ぎそちらに移動すると先ほど見失ったメダイチドリがその姿を楽しませてくれます。
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こちらは今年生まれた若鶏でしょうか?
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オオソリハシシギも一羽だけでしたが、この渡りで初認です!
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そしてミユビも夏の装いでその姿を楽しませてくれました。
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このところ、オオメダイチドリや、オバシギも確認されているので、これからの渡り本番が楽しみです!

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2017/07/24

久々の高原では…。

 鳥友の写真に触発されて、以前何度か通った高原に出かけます!まあ自分でも四駆でない車でよく出かけたものだと思いますが、以前の記憶を頼りに安全に気を配りながらの探鳥です笑
 とにかくロケーションがわからないので悪路を走り回ります!途中怖い思いもしますが野鳥のためならなんのその!と言うことでようやくコヨシキリのソングポストを見つけますが、どうやっても背景に緑が入らないので、遠くのお山をバックに一枚です。
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そしてこの日一番の目的はタケニグサとノビタキの一枚です!ようやく幼鳥を発見です!
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そして走り回った挙句ようやく成長とも出会うことができました!
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既に雛は立派に餌取りを始めている状況なので、親鳥も気ままに動いているようです!
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全体的に鳥の密度は低いと感じましたが、ホオアカだけはうじゃうじゃしているのは間違いありません!
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2017/07/17

疲れ果てた末…。

 この三連休、どこに行っても人だらけの筈…。そういえば、森林限界ギリギリの鳥たちに会っていないので、いつもの池から山登りすればイワヒバリあたりに出会えるとの噂を伝に遅めの出立です。現地に到着すると既にハイカーたちの車で駐車場は満車…。これはしばらく入れないと思い別ルートで山に上がります。ロケーションもよく分からない地点で結局本格的な山登りとなります。重い機材を担いで登った山頂付近は真っ白な霧の世界で鳥探しどころではありません。仕方なく下山するとまだ二時間ぐらいは鳥を探せそうなので、ハイマツの綺麗なエリアに移動します。
 到着するとすぐさまホシガラスが登場してくれます。
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ハイマツの実はまだまだですが、しきりに下に降りて何かを啄ばんでいるようです。
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四羽程度で移動しているようでしたが、愛想の良いのはこの個体だけでした。
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一方、難敵だったのはルリビタキです。既に子育て終わってしまったのか、さえずりも少なく、なかなか出てきてくれません。それでもようやく遠目のポイントに出てくれます。
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ハイマツの上の絵を想像してましたが、そうは問屋が卸してくれませんでした…。
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2017/07/10

花と鳥の道は険しい…。

 以前、鳥友がこの高原に足繁く通っていた頃、私はどちらかというとライフリストを増やすことに専念していたので、ノビタキのために時間と労力を使うことに多少のためらいを感じていました。日本に帰国して一年、周りの皆さんの写真の質の高さに見よう見まねでやってきましたが、ここに来てその難しさと奥深さを痛感しています。とは言ってもモチベーション自体比較のしようもないのが現実のようです。
 先週に引き続き花とノビタキを目指して繰り出しましたが、ニッコウキスゲの咲いているエリアではすでに子育ては終了しているペアばかりのようで、雛に餌を運び続ける親鳥の姿を見ることができません…。キスゲをバックにでも取れれば上出来と自分に言い聞かせます。
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現地でお会いした方に、この近辺のロケーションについて色々教えていただき、諦めずにポイントを回ります。しかしながら、子育ての終わったノビタキは人を避けるように遠くでまったりするばかり…。愛想の良いのは何と言ってもホオアカです。
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そして、やかましい声の方に目をやると、なんとガビチョウがこんなところでも繁殖をしているようです。
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なんともまあ、今日はこれでケチがついたものだとがっかりしましたが、朝方色々教えていただいた方と、粘り強く待っていると、ようやくそこそこ近くにノビ♀が登場してくれます。
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そして、遠くでまったりしていたオスもようやく近くに…。00000449b
どうやら、今日のところはこれが限界のようで、またしても鳥との出会いの難しさを感じました。帰り際に、自分の気持ちをなだめてくれるかのように、ノビタキが寂しげな枝先からお見送りしてくれました…。
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2017/07/09

貴重な沼アジサシ!

 8月の家族旅行の準備のため、空港の駐車場予約が必要でしたが、色々手間取り気がついてみれば12時過ぎ…。これではとてもお山に出かけることは叶いません。仕方がないので家の片付けなどやっていましたが、二時間ほど暇ができたので、沼アジサシでもいないかと近場の沼に出かけてみると運良く二羽のクロハラアジサシ…。
 この沼には結構な頻度で沼アジサシが入りますが、いつもタイミングが悪く、肩透かしを食らって居ますが、今日はなんともラッキーです。
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選んだポイントが良かったのかなんども目の前を飛んでくれます。
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短い時間ではありましたが、貴重な出会いに感謝です!
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2017/07/03

花の少ない高原で…。

 賑やかな夏鳥たちの季節もそろそろ終盤を迎えるこの時期、誰もが思い描くのは高原の花と野鳥の組み合わせ!しばらくお目にかかっていないアカモズメインでご無沙汰の高原にでも出かけようと鳥友に様子を聞いてみると、昔と違ってアカモズはかなり難敵なので諦めた方が良いとの忠告に素直に?従い、ニッコウキスゲが綺麗なはずの高原に出かけます。
 現地に到着すると黄色い御花畑はどこにも見当たらず、ポツポツ咲いているのはレンゲツツジ…。ニッコウキスゲはようやく数本開花といった有様です。偶然お会いしたNさんも状況の悪さに早々に撤収とのこと。そういう自分はせっかく来たのだから少し粘ってみようとノビタキを探して歩きます。
 しばらく歩いて行くと、人をあまり気にしないノビタキペア発見です!
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オスもメスも餌取りに余念がありません。
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常連のホオアカも数個体見ることができましたが、なかなか良いところに出てくれません。
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しばらく粘って待ちますが、取れる写真は似たようなものばかりなのでいい加減飽きてきたので今度は高度を上げます。
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去年教えてもらった人気の少ないハイマツのエリアに到着すると、ルリビタキ、メボソムシクイ、ホシガラスの声がします。そしてしばらく遊んでくれたのは夏のルリビタキでした。
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ハイマツとルリビタキは夏ならではの組み合わせですね…。
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ルリビタキとの出会いもそこそこに、次はダメ元で今年まだ出会っていないコマドリポイントに車を走らせます!途中コマドリのさえずりが聞こえる沢筋がいくつかありましたが、目的地に向かうと、すぐさまその姿を見せてくれました。
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今年は山の春の訪れが遅かったのが功を奏したのでしょうか?
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この場所には数個体入っているせいか、しきりにさえずってくれます!
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緑に映えるコマドリのオレンジはなんとも綺麗でした。
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こちらは子育て終盤のミソサザイです!一体何を思って囀っているのでしょうか?
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今日も山の自然に感謝の1日となりました。

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